iPad

シンセアプリが凄い

先日 KORGのiMS-20がリリースされて話題になりましたが、iPad用の音楽アプリがいくつもリリースされています。iPadにはUSB-MIDIコントローラが繋がるようになるという噂もありiPadとMIDIコントローラがあれば、子供用の電子オルガンを買う必要はなくなるような気がします。
さて、KORGのMS-20といえばテクノブームまっただ中の頃、パッチコードが縦横無尽に走り回る姿に憧れていました。そのMS-20がiPadにアプリとして登場しました。しかもSQ-10をモデルにしたシーケンサ機能もドラムマシンも入ってます。当時、こんな機材を揃えたらいったい幾ら買ったことやら。それが、手のひらとは言いませんが、膝の上くらいのスペースにたった3,800円(2011年1月31日までは1,800円)で手に入れることができる。これは素晴らしいことです。

KORG iMS-20 1.0.0
カテゴリ: ミュージック
価格: ¥1,800
リリース: 2010/11/09


そして作曲した作品は、WAVフォーマットで書き出しができるし、SoundCloudでの共有もできると来たら、これはものすごい使い勝手の良い作曲マシンです。
ただ、やっぱり鍵盤を自分で叩かないと演奏している気分にはなりにくいのは事実で、MS-20のような筐体でiPadを横置きに配置したキーボードが出たら凄いなぁ、と思います。KORGさん、是非、検討してください。

そして、上記のようなアイデアを商品化したのがAKAI iPhone/iPod Touch用ドック搭載25鍵キーボード・コントローラー SYNTHSTATION25です。
これはMIDIコントローラにiPhoneをはめ込むことができるようになっていて、iPhone用のアプリである、SynthStationをコントロールできるようになっています。SynthStation自体は、シーケンサやAKAIお得意のDRAM PADも装備されていてアプリ単体でも充分楽しむことができるようになっています。このアプリは1,200円とこれまたお買い得、しかも今ならセール価格の230円。気になるなら、すぐに手に入れておくべきです。

さて、肝心のコントローラ SynthStation25の実機を触ってきました。全体的にちょっともっさりする感じ。ハードウェアにもっさりという表現はあまり使いませんが、微妙に反応が悪かった。これはアプリ側の問題なのか、それともコネクタのデータ速度の問題なのか理由は分かりませんでしたが、コントロールボタン類の反応がちょっと鈍かった。それでもピッチベンドホイールなどは実際にアナログでコントロールできるほうがやりやすいのは事実。とにかく、この発想に感動しました。

SynthStation 1.21(iOS 4.0 テスト済み)
カテゴリ: ミュージック
価格: ¥230
更新: 2010/10/05


KORG、AKAIときて、続いてはRoland。シーケンサTB-303とTR-808/909を再現したReBirth for iPad。もう、ここまで来ると全部集めたくなってしまいます。何十万もした機材が数千円で買えてしまう。当然、DTMの世界ではずいぶん前から同じようなことは出来ていたわけで、しかも年々敷居が低くなっているのですが、その波をiPadというデバイスが一気に加速させた気がします。特に、70年代、80年代に音楽に興味を持っていた世代がiPadユーザと重なっているためか、往年の名機の復活が熱いです。

ReBirth for iPad 1.0
カテゴリ: ミュージック
価格: ¥1,700
リリース: 2010/11/09


あとはJupiter-8やMonoPoly、DX-7なんてあたりが復活してくれると、もう凄くハッピーなのですが、Rolandさん、YAMAHAさん、お願いできませんか?







最後まで読んでいただきありがとうございます。

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