Mac

10.10.1が出たので、やっとMacBook ProのOS XをYosemiteにアップデートしました

10.10.1 が出るまで待っていた訳ではなく、実際は時間が無くてアップデートできなかったわけですが、10.10.1 も出た事ですので、メインマシンの MacBook Pro を Yosemite にバージョンアップしてみました。

ダウンロード済みの状態からのアップデートは20分程度


既に Yosemite のダウンロードは終わっていて、その状態で放置していたので、ダウンロード済みのインストールプログラムからインストールを開始。

ダウンロードしたインストールプログラムは 10.10.0 ですね。当たり前ですが…
Yosemite 001

インストール開始、残り 18 分と出ていますが、プログレスバーは一気に進んで、残り 1 分のところでしばらく停滞。ちょっと焦りましたが、20 分程度で無事にインストール終了です。
Yosemite 008

その後、OS X アップデートを適用して 10.10.1 へ。
Yosemite 006

アプリは大体問題なく動きましたが UI に違和感が


OS X にアップデートして、普段使っているアプリを色々と起動してみましたが、今のところ問題は出ていません。ちょっと TextExpander の挙動が怪しくアプリがクラッシュすることがありますが、再起動すると使えているので今のところ大きな弊害はなし。

しかし、OSの色味が派手になってちょっと目に辛いです。
これはファインダの画面なのですが、ちょっと派手すぎませんかね。
Yosemite 007

ドックに表示されているアイコンもフラットデザインになったのですが、馴染まない…
Yosemite 003

メニューバーは白から…
Yosemite 004

黒に変えられるので変えたのですが…
Yosemite 005

メニューバーに表示されるアイコンが見辛くて仕方ないです。
Yosemite 009

新しいデザインへ各アプリが対応することで解消するとは思うのですが、それまでどっちの色にしておこうかと迷っています。MacBook Pro は黒ベゼルなので、黒のメニューの方がキレイなので各アプリが対応してくれるのを心待ちにしながら黒で使っていこうとは思っています。



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