相変わらず奇麗なパッケージです。
いつものメッセージ。これを見るとワクワクしてきます。
中からジェットブラックの iPhone XS Max が登場。毎年、黒と白を交互に買ってきているので、前回の iPhone X が白だったので今年は黒の年です
サイズはカタログスペック通り iPhone 7plus とほぼ一緒。しかしながら、実際に持ってみると若干大きい&重い感じがしました。
電源を入れる前に必ずやるのがスクリーンプロテクタの貼り付け。iPhone の保護フィルムを剥がすタイミングでプロテクタを貼ってしまうのが、埃や汚れの対策として一番楽なので、毎回、開封と同時に貼っています。今回も当然お風呂場で貼ることにしました。お風呂場は埃が最も少ないので貼りやすいです。ただし、お風呂場の換気扇とかを止めるのを忘れないように!(以前、忘れて埃が入って大変な目にあったことが…)
今回は、NIMASO というメーカーのガラスプロテクターを選びました。
iPhone X には Anker の KARAPAX を貼っていて最初は同じものを貼ろうと思っていたのですが、発売日が 9/19 だったので、場合によっては入手困難になるかもしれないと思い、初めてのメーカーでしたがこちらをチョイス。
この商品を選んだ理由は、
- 貼り付けガイドが付属している。全面液晶なので位置合わせが難しいためガイドはあった方が安心
- 旭硝子の素材を使っているからちょっと安心かも
- エッジがラウンドカットになっていて引っ掛かりにくいかも
- 全面ガラスになっている。切り欠きの部分もガラスでカバーされるのは埃が溜まりにくいかな?と
パッケージを開ける TOOLS と書かれた袋(クリーナーなどが入っている)の下に白いガイドが見えます。
実際のスクリーンプロテクタはこのような感じ。これが 2枚 入っています。
貼ってみたところ。エッジ部分のラウンドカット処理がイイ感じです。引っ掛かりがすごく少ない。
全面スクリーンなのもとても良いです。このプロテクタは大満足。
で、ここまでやって、初めてフィルムのベールを脱いだ背面を確認。ガラスの層が一枚掛かっているので、とても上品な背面に仕上がっています。iPhone X の白よりも黒の方が深みを感じます。
やっと電源投入! iPhone X の時も感じましたが、有機ELは白の発色と黒の落ち込みが奇麗です。
今回、ケースはまだ未入手なので、iPhone 7plus の時に使っていた abicase で暫定利用。写真を撮る時などは上の部分をちょろっとめくって使っています。(カメラホールの位置が合わないので)。
iOS12 から Car Play がサードパーティアプリに開放されたことで、早速対応されたという噂の Google Map を Car Play で表示させてみました。
Apple の Map アプリとはまた違った雰囲気で表示されて、ちょっと感動。実際に使ってみると西とか北とか方角で言われるので、なかなか難しいかな、とは思いましたが、Google Map のナビを使った方が車のナビよりも賢いこともあるので、シーンに合わせて使い分けてみたいと思います。
それにしても iPhone XS Max はお高いですね。とてもスマートフォンの価格では無くなってきています。これは、本格的にパソコンを無くして、スマホだけでこと足りるようにしてもらわないと毎年の買い替えが難しくなってきましたよ。
【編集後記?】
去年は iPhone X を買っています。ブログにエントリがないですけど。
今回、このエントリを久しぶりに書こうとブログエディタを立ち上げたら、ポストされていない iPhone X の生地と、iPhone X 用に購入したオレンジの abicase の記事を発見してしまいました。あー、もったいない。そのうちしれっとアップしておくかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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