このところ Battle Notes をヘビロテしています。
Battle Notes は →Pia-no-jaC← と 葉加瀬太郎 とのコラボレーションを収録したアルバム。→Pia-no-jaC← も 葉加瀬太郎 も好きな @azur256 としては外せないアルバムです。
葉加瀬太郎はとても有名なので、今更ご紹介は必要ないですよね。
→Pia-no-jaC← は、以前、何かのきっかけで聞いて一発でハマってしまった Piano と Cajon(カホン) のユニット。→Pia-no-jaC← という面白い表記は左から呼んだら Piano、右から呼んだら Cajon となるように付けられたユニット名らしいです。
驚異的な旋律を奏でるピアノとカホンという耳慣れないペルーの打楽器による強烈なビートで、ジャズやクラッシックを演奏します。
クラッシックも好きなのですが、葉加瀬太郎がリーダーだった Kryzler&Kampany のようにビートを効かせてアレンジした楽曲がもっと好きなので(これはハードロックの影響だと思うのだが)、→Pia-no-jaC← にもどっぷりハマりました。
今回のアルバムは往年の Keryzler&Kampany を思い出させる一枚です。
収録曲は
スタートの Csárdás は PV が Youtube で公開されています。
以下の特設サイトでは全曲視聴できますので、気になった方は是非
→Pia-no-jaC←とヴァイオリニスト葉加瀬太郎がせめぎ合う音は予測不能。
このダイナマイト豪快コラボレーションアルバム『BATTLE NOTES』を引っ提げ、今年の夏をジャックする!!
このダイナマイト豪快コラボレーションアルバム『BATTLE NOTES』を引っ提げ、今年の夏をジャックする!!
葉加瀬太郎がホストの野外フェス「SUMMER TIME BONANZA」にも出演するということで、これからの活躍がますます期待できそうですね。
久しぶりに SUMMER TIME BONANZA に行きたいなぁ(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
左のアイコンをクリックして、このブログを Feedly に登録していただけると嬉しいです
Facebook ページでも情報を発信していますのでよろしかったら「いいね!」をお願いします
RSSリーダへの登録は こちら からどうぞ。
コメントを残す