Mac

Apertureから取り出す方法によって写真のサイズが変わるとは

Mac の写真の管理は Aperture を使っているのですが、写真の取り出し方でファイルサイズが変わるとは知りませんでした



Aperture 3.3.1 (¥6,900)App
カテゴリ: 写真, 仕事効率化
販売元: Apple – iTunes K.K.(サイズ: 555.0 MB)





最近はブログの写真を iPhone で撮影して、フォトストリーム経由で Aperture から取り出して使っていたのですが、ファイルサイズがやたらと違うファイルがあることに気が付きました。



最初は Camera+ がおかしいのかな、とかフォトストリームだから?とか思っていたのですが、どうやら Aperture の操作方法に問題がある模様。



なぜそんなことに気付いたかと言うと、何となく Aperture から書き出しメニューで出力させたファイルを見たら、キチンとオリジナルの 3264×2448 で出力されるから。



プレビュー画面からのドラッグ&ドロップがダメです。

Aperture 001



本来はこのサイズのはずが

Aperture 002



小さくなっておる

Aperture 003



これはプレビューイメージを出力しているからなんだろうな、と思ったものの、中にはちゃんとフルサイズで出力されるやつもあるんです。



仕方がないので Google 先生に聞いてみたところ、ごりゅさん (@goryugo) がハマっていたとは。

と、そこまではとても便利なのですが、1つ問題がありました。

それが、ブログに画像を載せようとすると、ときどき画像サイズが小さくなってしまうこと。


ここで紹介されているように Aperture の環境設定からプレビューサイズを変更しておきました。容量食うけど色々面倒なのでオリジナルサイズにしておきました。



時々フルサイズでプレビューが作成されている理由が良く分かりませんが、とにかく問題解決できたのでよしとすることにしました。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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