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やっとアンディ・ウォーホル展に行ってきました、歩き疲れるくらいのボリュームでした

まだまだ会期があるからと思っていたら、いつの間にやら終了目前になってしまい慌ててアンディ・ウォーホル展:永遠の15分 に行ってきました。@azur256 です。



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今まで Casa BRUTUS と

アンディ・ウォーホルを100ページ超の大特集しているCasa BRUTUS 3月号で予習した!

ANDY WAHOLE “GIANT”

圧巻の分厚さ!600ページのANDY WAHOLE “GIANT”をもらったので予習します

で予習した成果を発揮してきます。

撮影できなかったので写真は少なめ

会場は六本木ヒルズの森美術館、このタワーの 52F です。
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唯一撮影させてもらえる BMW M1 Group 4 Racing Version のアンディ・ウォーホルペイントカーがお出迎えしてくれました。
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美術展なので撮影できないのは当たり前なわけですが…ここからは写真は一枚もありませんが、あれだけの数の作品を一度に見る機会は二度とないと思うくらいの量が展示されています。

それぞれ、テーマごとにまとめて解説と共に作品が展示されています。シルクスクリーンや写真だけでなく、シルバーファクトリの実物大模型やビデオもあり、本当に全部を見るには一日あっても足りない感じでした。

実験映画とヴィデオ(Experimental Film and Video)の展示はプロジェクタが沢山あり、壁面という壁面にビデオが流れていて圧倒されました。ルペはゆっくり見ていたかったのですが疲れてしまってそれどころでは…(汗)

展示を見終わったら、アンディ・ウォーホルのグッズを物色。今回、ガイドブックは絶対買う、と決めていました。ガイドブックは展示内容と同じ内容を 300 ページにも渡りじっくり解説してくれていますので、家に帰ってから見返すことで展示を思い出すことができる充実した内容です。
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展示されていた作品もしっかり掲載されています。この Macintosh の原画を見れたのも収穫でした。
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ということで Macintosh のトートバックにピンバッジを買ってしまいました。
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ピンバッジは Brillo と Macintosh です。
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そして、階下に広がる都心を見ながらウォーホルカフェで…
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ウォーホル・パフェなるものを相方が食べました :-)
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展示も良かったし、ガイドブックとトートバックが嬉しかった。ガイドブックやトートバックは展示を見なくても、森ビルの中の物販コーナーで買う事もできますので、こちらだけ買いに行くのもありかも。

会期は 5/6(火) までなので興味がある方は急いで行ってきてください。



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