iPhone 6 がやってきた、4.7インチでも十分大きいのに Plus を買った人はどうなるんだろう…

今年は今までに無く苦労せずに新型 iPhone である iPhone 6 を入手できた @azur256 です。私はソフトバンクショップの店頭受け取りを選択していたので、並ぶことも無く入手することができました。

今回は在庫が潤沢にあったのか？

いつもお世話になっている広島のソフトバンクショップへ予約していた時間に行ったところ、待たされることなく機種変更の手続きが開始され、「プランはそのまま引き継ぎで本体代金は一括払いで良かったでしょうか？」と言われて、まぁ、その通りなので「はい」と言ったら、ちょっとだけ手続きがあって即完了しました。

店内も特に混んでいる様子もなく、しかしバックヤードには山積みになった iPhone 6 が。ざっとみた感じで、iPhone 6 も iPhone 6 Plus も各色、各容量、それぞれ20台くらいづつは積まれていたかと思います。

その iPhone 達は予約用と同じものなのか、店頭販売用のものなのか分かりませんでしたが、少なくとも、私に手渡された iPhone 6 はその山の中からではないところから出てきました。

実際に触ってみて…

大きくなりましたね。4.7 インチは見た目では「それほど大きくないかな」と思いましたが、触ってみると大きい。右手で持った場合、左上隅のアイコンを親指でタップするのは、手の大きい私でも難しいかもしれません。

でも、そのうち慣れるんですかね？

そういえば、急いでいたので店頭で iPhone 6 Plus を見てくるのを忘れてしまいましたが、これ以上に大きいのであればスマートフォンでは無いな、という印象です。

早速開封の儀を…と行きたいところですが、ちょっと立て込んでおりまして詳細は後日レポートさせていただきたいと思います。

さて、今から復元します！