そう、新型 iPhone がやってきたのです。今回は、品薄と噂の iPhone 7 Plus ジェットブラックです。しっかり品薄の影響を受け、一週間ほどお預けをくらっておりました。

ツルツルの筐体で触るのがためらわれる
今回、ジェットブラックにしようか、マット仕上げのブラックにしようか迷ったのですが、光沢のあるぴあのブラックという表現に惹かれてジェットブラックをオーダー。いつもの順番的には白系にするタイミングだったのですが、惹かれてしまったものは仕方ない。
箱は黒の箱です。普通のブラックと何か違うのかしら?

箱を開けて本体を取り出すと、いつものセリフがお目見えします。

Lightning端子になったヘッドフォン、普段からBluetoothヘッドフォンを使っているので、日の目を見ることは無いと思われます。

先ほどのヘッドフォンの裏側には、通常のイヤフォンジャックを使うための変換コネクタが収納されていました。Bluetoothヘッドフォンの電池が切れた時の緊急用に持ち歩くかどうか、ちょっと悩み中。

これが、奇麗に撮れるという噂のデュアルレンズ、出っ張りがあるものの、従来のシングルレンズよりもスタイリッシュに感じます。

そして、こちらが新しいホームボタン。単なるタッチセンサーなのに、Taptic Engine(タプティックエンジン)のおかげであたかも押したかのような感触があるらしい。慣れるまでは違和感ありそうですね。

そして、例の「総務省指定」の印字。まぁ、目立たないから気にしない(そもそもケース着けるし)。

色合いとしては、やっぱり 3G の色を思い出しますよね。ということで、皆やっているけど並べてみました。色合いはまさに同じ。兄弟って雰囲気ですが、こうやってみるとずいぶん成長したものですね。

あ、本体全景を載せてない…まぁ、最初に載せてあるから良いですかね(笑)
さて、早く復元して使ってみたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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