今さらながら iPhone 6 を写真でご紹介
iPhone 6 はディテールが美しいので α6000 でフォトボックスまで引っ張り出して撮影してみました。
外箱はものすごくシンプルで美しいです。
今回購入したのはシルバーの 128 GB です。iPhone 5s は本当はシルバーにしたかったのですが入荷の都合でスペースグレーを選択したので、今回は念願のシルバーにしました。
同梱のアクセサリはいつも通り、ヘッドフォンと USB アダプタ、ライトニングケーブル。
早速とりだしてみました。ラウンドフォルムなので優しい感じになっています。
左側にミュートスイッチと音量ボタンがあります。音量ボタンは以前より大きくなって使いやすくなりました。
右側には電源ボタンと SIM スロット。iPhone 6 の大きさだと片手で上部の電源ボタンを押すのは困難なので、この位置にあるのは合理的だと思います。ただ、電源ボタンは今までずっと上部にあったので、この位置に慣れるまでにはしばらく時間がかかりそうですが。
上部には何もありません。今までは全ての面に機能がありましたが、上部に何も無いことでスマートに感じます。
底部にヘッドフォン端子とライトニングコネクタ、スピーカがあります。この部分も丸みがあって美しいデザインになっていると思います。
背面のデザインは賛否両論があるようですが、シルバーだと余り目立たずに、ラインはあまり気になりません。
カメラの部分は出っ張っていますが、それほど気にはなりません。
実際の出っ張りはほんの少し。裸で使うとちょっと引っ掛かると思いますが、ケースをつけてしまえばまったく気になりません。
大きさを iPhone 5s と比べてみました。こうやって並べてみるとずいぶん違うのですが、使っているとそれほど大きさの違いを感じません。
厚みはほんの少しだけ違うのですが、手に取ってみるとこの差以上に薄さを感じます。エッジが丸められているデザインで実際のサイズ以上に薄く感じられます。
早速復元して使っていますが、本体の大きさはそれほど大きく感じないのですが、画面は十分に大きくなってとても使いやすいです。まだ iPhone 6 にアプリが対応していないと拡大されて表示されるため、老眼の私には見やすいという恩恵も(笑)。
Apple 公式のメールアプリなどは既に iPhone6 に対応しているため、今まで以上に情報量が多く表示されていて見やすいです。また、Retina HD のおかげで小さい字も今まで以上に見やすくなった気がします。
「ワクワクしない」と言っていた前言を撤回します。手元に来てからワクワクし始めました。やっぱり新しい機種はイイですね。これからしばらくワクワクできそうです。大きさが大きくなる、と迷っていた皆さん、是非手に取ってみてください。絶対に欲しくなると思いますよ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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