先日のエントリで撮影ブース(ロアス DCA-069)を購入したと書きましたが、撮影ブースと光源の位置関係でどんな雰囲気になるかをLEGO #6747 Creator Race Riderを被写体にして試してみました。
ミニスタジオ用のスタンドなどを使えばもう少し色々と試せるのかもしれませんが、今回は、フラッシュ(HVL-F42AM)をワイヤレスモードで使ってみました。
奥行感があるような気がしますが、ちょっと右側がハイキーになってしまいました。
次は、左側に配置。立体感は一番出ているかも。影がうるさいように思います。
まぁ、プロの静物写真ではないのでこのくらいの出来でも十分満足しているのですが。次は、左側に配置。立体感は一番出ているかも。影がうるさいように思います。
結局のところ、複数光源を使ってうまく光を回さないといけないことを身をもって体験しました。今回も正面、右後方に光源は配置して、それよりも明らかに光源が強いフラッシュをそれぞれ左、右、上に配置した違いを見た形にはなっています。しかし、明らかに光源の強さが違いますのでフラッシュの場所の違いがはっきり分かる結果になりました。
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