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IFTTT でスクリーショットをトリガにすると便利な事このうえない

スクリーショットを撮影したら iCloud 経由で Mac に取り込んでいた @azur256 です。

先日の IFTTT の iPhone アプリリリースで iPhone を起点としたチャンネルが追加されました。中でも、スクリーショットをトリガにしたレシピが便利すぎたのでご紹介します。


iOS Photoのチャンネルが素晴らしい

トリガの種類が多彩です。

写真を撮った、というトリガだけでなく、フロントカメラ、リアカメラ、スクリーショットの別でトリガを分けることができます。


この中でも「スクリーショットを撮影したら」というトリガを Dropbox と連携させると便利です。


レシピはこんな感じ

レシピと言っても、スクリーショットを撮影したら Dropbox に入れるだけ


Dropbox のトップフォルダに IFTTT というフォルダが作成されてその中にスクリーショットがアップされます。


今までブログネタのスクリーショットを Mac でわざわざ iCloud からダウンロードして Dropbox に配置していた手間が一切省けます。これは便利!

オススメのレシピです。

IFTTT 1.0 (無料)
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: IFTTT – IFTTT Inc(サイズ: 12.0 MB)

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