手元に Macbook Pro がやってきました。
どんなスペックにしたか
先日のエントリでも書いたように、Apple の価格設定は絶妙です。ちょっと手を伸ばせば上のスペックが手に入るのです。その罠にまんまとはまり、今回は以下のスペックで Macbook Pro 13 Retina を発注することとなりました。- 2.6GHz Dual-core Intel Core i5
- 16GB 1600MHz DDR3L SDRAM
- 512GB Flash Storage
Ultimate だと CPU は Core i7 が、 Flash Storage は 1TB がありますが、自分の用途としては今回のカスタマイズがもっともコストパフォーマンスが良いモデルになったと思っています。特に、メモリ 16GB は本当にストレス無く多くのことを並行作業できるので、良かったです。
だいたい、私の使い方だと、平均して 14GB くらいのメモリを使うようなので、16GB あるとスワップの頻度が非常に少ないので、レインボーカーソルになることがありません。
もしかしたら Mavericks になって軽くなった、という恩恵もあるのかもしれませんが、Mavericks がインストールされて届いたので、そのあたりは Macbook Air を Mavericks にしてから確認しないとわかりません。
さっそく開封
注文した時には 1〜3営業日でお届け、ということだったのですが、実際は上海から出てくるまでに1週間かかり、なかなか届きませんでした。待ち遠しくて仕方がなかったので、不在通知を受け取った日の夜に配送センターまで受け取りにいってしまいました(汗)輸送用のダンボールを開けると Macbook Pro が現れました。
もう、すぐに開封したいのにブログのために写真を撮るジレンマに耐えています(汗
開封〜 相変わらずぴっちり収まっています。
Macbook の下からはいつものようにアクセサリーが現れます。
Macbook Proです。
いままで使っていた Macboook Air 11 と比較してみましたが、それほど大きくないです。MBA 13よりも小さいのではないでしょうか。
ケースをつけた Macbook Air よりも薄いです。
今回気に入った造形は、このファンスリット。かっこいいです。
早速スイッチを入れていくつか設定すると
Mavericks です!
そして Retina は本当にキレイ!
スケーリング表示で最大にすると 1680x1050 になるので、こんなに広くなります。って、よくわからないですかね。メニューバーとか Dock の感じでわかっていただけるでしょうか。
ブログを書くときはこんな感じで使えます。これがデフォルトになりそうです。
さて、がんばって環境を移行しますかね。
環境設定などのエントリも順次アップ予定ですので、そちらの方もよろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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