そんな方には Apple Watch 用のスタンドがお勧めです。
安心して充電するためにスタンドが便利
Apple Watch は電子デバイスなので充電が必要です。当初、電池が一日持たないのでは？という話もありましたが実際のところ、まる一日使っても 30% くらいは残っている感じです。そして、充電も早いのであまり不便には感じませんでした。
ただ、夜に充電を始めたつもりが、ふと見てみるとマグネットでくっついているはずのケーブルが外れていたことがあり、それ以来とても注意深くケーブルが接続されているかを確かることにしています。
そんな煩わしさから開放してくれるのが Apple Watch 用のスタンド。まだ、あまり数は出ていませんが、今回 Spigen のS330 というスタンドを購入したのでご紹介します。自分の周辺ではコレを買っている人が結構多いみたいです。
パッケージは冒頭に載せた写真のように、とても小さく、それでいて安っぽい感じはしないパッケージでした。パッケージを開けると中からスタンドが現れます。黒バックで写真を撮ってしまったのでちょっと見づらくてすみません。トップ部分には穴が開いています。
ゴムでコーティングされているのでApple Watchが滑りにくくなっています。この穴の部分に純正の充電ケーブルをはめ込んで使います。
裏側にケーブルガイドもあるので、裏側からぎゅっと押し込んで充電ケーブルを固定します。結構ちゃんと押し込んだ方が良いです。
表に充電面が出てきて、スタンドの表面と同じ面まで押し出されているかを確認しましょう。ケーブルはスタンド横のスリットから引き出して配線することになります。
実際に Apple Watch をスタンドに設置すると、このような感じに。特に滑らず、スタンドに載せるだけで充電されるのはお手軽です。
私のバンドはスポーツバンドなのですが、バンドを止めずに開放した状態でも充電に支障はありませんでした。スポーツバンドが干渉して少し浮いてしまうかな？とも思っていたのですが、今のところは大丈夫です。
ベッドサイドに配置してこのような感じで充電することにしました。寝る時に、お休みモードに設定してここに鎮座させる。朝にはばっちり充電されているので安心です。
たまに在庫切れになったりしますが、1週間程度で入荷するようなので気になる方は Amazon でチェックしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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