![IMG_1221.JPG IMG 1221](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/09/IMG_1221.jpg)
商品自体は、硬度 9H のガラスフィルム。ガラスフィルムのクオリティとしては標準的なもの。
パッケージを開けると KRAPAX のロゴが抜かれたインナーパッケージが登場。
![IMG_1222.JPG IMG 1222](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/09/IMG_1222.jpg)
それも開けると…あれ?間違えてケース頼んだっけ?
![IMG_1223.JPG IMG 1223](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/09/IMG_1223.jpg)
そもそも iPhone X は全面ディスプレイとなっているため、フィルムの貼り付けの難易度も高いのか、このオレンジのやつはフィルムを貼る時のガイドフレームだそうです。
気になっていたフィルムのサイズは、やはり曲面部分には貼れないようですね。これは見た目とか操作感に違和感あるかも。
![IMG_1224.JPG IMG 1224](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/09/IMG_1224.jpg)
切り欠きの部分の位置合わせが難しそうだな、と思っていたのですが、ガイドがあれば少しは難易度が下がりそうですね。これは貼り付けるのが楽しみ。
![IMG_1225.JPG IMG 1225](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/09/IMG_1225.jpg)
そもそも、貼り付けの難易度が最も高いのは「貼り付けるための本体が入手できるか」なのですが、入手できることを信じています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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