
商品自体は、硬度 9H のガラスフィルム。ガラスフィルムのクオリティとしては標準的なもの。
パッケージを開けると KRAPAX のロゴが抜かれたインナーパッケージが登場。

それも開けると…あれ?間違えてケース頼んだっけ?

そもそも iPhone X は全面ディスプレイとなっているため、フィルムの貼り付けの難易度も高いのか、このオレンジのやつはフィルムを貼る時のガイドフレームだそうです。
気になっていたフィルムのサイズは、やはり曲面部分には貼れないようですね。これは見た目とか操作感に違和感あるかも。

切り欠きの部分の位置合わせが難しそうだな、と思っていたのですが、ガイドがあれば少しは難易度が下がりそうですね。これは貼り付けるのが楽しみ。

そもそも、貼り付けの難易度が最も高いのは「貼り付けるための本体が入手できるか」なのですが、入手できることを信じています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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