Brickmasterという本とブロックがセットになったシリーズがDK Publishingからリリースされています。先日、Star WarsのBrick Masterを購入した際に、LEGO: Star Wars Brickmaster その4 というエントリをさせてもらいました。この Brickmasterに新たな2冊がリリースされるそうです。 今回は待望のCityと新シリーズのNijagoの2種類。 特にCityシリーズは大人から子供まで楽しめるシリーズなので期待大です。Brickmaster LEGO Cityは130超パーツと2つのミニフィグが含まれています。本はインストラクションガイドになっていて48ページあるということなので、Star Warsとほぼ同様のボリュームになりそうです。Star Warsではトータル8セット組むことができましたので同じくらいのセットが組めそうです。Ninjagoもほぼ同じボリュームのようです。 LEGOと言えば組み換えが醍醐味ですが、組み換えができるセットはCreatorになってしまってスキル的にも価格的にも少しハードルが高いのは事実です。その点、Brickmasterは価格も安いですし、入門編としてはお勧めです。洋書ですがLEGOに言語は不要ですので、英語は全く読まずに組み上げることができます。 発売は7月とまだまだ先ですが、忘れないようにCityの方は予約しておきました。
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