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インストラクションもArchitectureシリーズのデザインに統一、インストラクションの最初にはフランク・ロイド・ライトのラフスケッチや、グッゲンハイム美術館についての説明がされています。 このシリーズはインストラクションも含めてセットの一部、という雰囲気です。
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完成したモデルは想像していたより小さく感じますが、208ピースをこの大きさに凝縮しているため、非常に重みがあり「作品」という雰囲気が醸し出されています。
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専用パーツとしてこのようなプリントがされているのは見た記憶がありません。たいていはデカールになると思いますが、しっかりプリントされています。ここはとても嬉しい誤算。
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また、細かいところの造詣が素晴らしいです。本物のグッゲンハイム美術館を見たことがありませんが、きっとこのような切り欠きになっているのでしょう。また、通常はスタッドの幅で作っていくところを、敢えてスタッドの半分の幅にしているあたりのこだわりも感動しました。 今回、完成品の写真のみですが、実はセットの外観からは見えない部分でもこだわりの構造が採用されていたりしますので、作っている時もモデルを設計したAdam Reed Tuckerの想いを感じながら組み立てられます。
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写真写りも良く、とても満足できるお勧めのセットです。日本でも簡単に買えるようになると良いですね。
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■LUGNETでの#21004のデータ
■Peeronでの#21004のデータ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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