Ingress

イングレスのイベント #Darsana XM Anomaly Tokyo に参加してきました、波乱万丈の戦いで楽しかったし熱かった

たかがゲームに何でそこまで入れ込むんだ?と言われそうな気がするのですが、「一般的な “ゲーム” という言葉で表されるカテゴリーのイメージと全く違うんですよ、イングレスは」と自己弁護しておきます @azur256 です。そのイングレスの世界規模のイベント #Darsana XM Anomaly Tokyo が先週の土曜日に行われ、広島チームとして参戦してまいりましたのでレポートしたいと思います。ちょっと長いです、すみません。

青と緑の壮絶な戦い


イングレスにはいくつか公式なイベントがありますが、 XM Anomaly は指定された時間に指定エリアのポータルを奪い合うタイプのイベントになります。以下のページで公式のシリーズを見ることができるようです。Recursion、Interitus、Helios というシリーズがあり(あれ? Cassandra は?)、今回は Darsana というシリーズになります。
Ingress XM Anomalies

この #Darsana XM Anomaly のプライマリサイトに東京が選ばれた時には、正直、行くかどうか迷っていたのですが、#Darsana GLOBAL のアディショナル・セル戦に広島が選ばれてしまったことで、すっかり熱中してしまいました。

結局、その時に交流させていただいた広島のエージェントの方々と一緒に広島チームとして参戦しました。実は、当日も大変なのですが、前日までが大変で大変で。詳細はチームの機密情報なので書きませんが、正直に言って直前の1週間くらいはイングレスを楽しむことなんてできませんでした。

ともあれ、当日は日比谷野外音楽堂で受付を済ませてからクラスタ戦を4戦やって、最後は渋谷でアフターパーティという流れ、朝の10時から夜の20時までの10時間近くの長丁場イベントなので、電源やらパワージェルやら色々と準備して向かいました。

日比谷野外音楽堂での受付

広島チームのメンバは相当早くから日比谷公園に集まるということなので、私も少し遅れはするものの8時半頃には日比谷の野音に到着。既に 100 人以上並んでいて日陰の寒いところでジッと我慢しながら開場を待っていました。そのうちにどんどん列が延びていった関係もあるのでしょう、当初よりも少し開場が早まり野音に入場。入り口でバケット(イングレスのイベントで配られるアイテムパック)をもらい、手首にアフターパーティに入場するためのスタンプを押してもらって入場。

Darsana 063

列の前の方に並んでいた広島チームと合流して、なんと中央 4列目という良いポジションに座らせていただきました。それにしても、どんどん人が入ってきて、とうとう野音の座席には座り切れず立ち見がでるくらいの状況。Dpub やブログでのお知り合いの方々が何人かいらっしゃっていて、その方々とご挨拶をしたし、横浜組へご挨拶に行ったり、日なたで暖まったりしながら、そうこうしているうちに、どんどん人が溢れてきました。

Darsana 074

ほとんど埋まった会場の席はレジスタンス陣営の方が数においては勝っている状況で、心なしかレジスタンス陣営には余裕を感じさせました。この時は、この後起こることを全く感じていませんでした。

オープニングイベントでは、ナイアンティック ラボ の川島さんのスピーチや

Darsana 006

ジョン・ハンケさんからのこのイベントのバックストーリーの説明などがあり、両陣営のこの後の戦いへのエールをいただきました。

Darsana 008

両陣営のリーダーの挨拶の時には、エンライテンドリーダーからジョン・ハンケさんに、広島チームのチームリーダーが作成したアクリルタグが手渡されるというサプライズも!
ジョン・ハンケさんの手に渡ったのは、このアクリルタグと同じものです。

#Darsana GLOBAL に参加した証、Darsana タグを分けていただきました、エージェント作のアイテムはイングレスの楽しみの一つですよね。

DarsanaTag 003



集合写真を撮影した後、私たちはチーム参加だったので、野音を後にチームリーダーの指示のもとグループリーダーと合流。Darsana 手ぬぐいを持って記念撮影をしようとしていたら、そこへ「いしたにまさき」さんがちょうど通りがかって、なんと光栄なことにいしたにさんにグループ写真を撮影していただいてしまいました。すっかり浮かれていて、ちゃんとご挨拶できなかったのが心残りです(泣)。

日比谷公園を後にそれぞれのクラスタでの戦いへ


準備万端のインベントリを眺めながら、まずはエージェント自身の準備(昼食)をしたのち、最初のクラスタに向かいました。戦略についてはここでは書きませんが、恵比寿ガーデンプレースで戦いを開始した直後、想定通り、スキャナーの反応が鈍くなってきたタイミングでスキャナーの背景が緑一色に!
なんだ?と思いながらも、スキャナーを必死に操作しながらポータルの争奪戦を繰り広げているとチームリーダーから入電があり、日本が巨大 CF に沈んだとの情報が。慌てて右手でスキャナーを操作しながら、左手で MacBook を取り出してインテルマップを開いてみたところ、襟裳岬 – 青島 − グアム の超巨大 CF ができていました。

Darsana 075

広島でのアディショナル・セル戦でも、規模こそ違いますがエンライテンドの CF 対策などをリアルタイムに見聞きしていただけに、まだまだ新米の私のようなエージェントでも、この作戦がどれだけ途方もないことなのか想像できました。
このような巨大 CF が張られないようにレジスタンスの総司令部や各地の精鋭のエージェントが妨害リンクを構築していたりしていたはずなのに、それを蹴散らして巨大 CF を作成したエンライテンドのエージェントには恐れ入りました。

この画像を見た時、一瞬戦意喪失しそうになりましたが、チームリーダーの「まだ諦めない」という号令でひたすらポータルと死守し続けます。レベル 8 のバースターの威力は周囲への影響もあるので、他のポータルにも干渉するように微妙にポジション取りを変えながら 10 分間の攻防。最初のクラスタが終わってからいくつかの情報が展開されました。そして、この巨大 CF 作成の前も後も東京のポータル以外のエリアで活躍していた多くのエージェントの情報も漏れ聞こえてきていますが、それについては内緒で(どこかでそのうち分かると思いますが、私がここで書くことではないので)。

その後も、恵比寿駅周辺で取材を受けながらのクラスタ 2、「エンライテンドがポータル周辺から居なくなった?」、「近くにボラタイルポータルがあるのか?」などと浮き足立ちながら戦ったクラスタ 3、 戦いを続けていてもまだ一面緑の状態は変わらず。エンライテンドのエージェントも余裕が出てきたのか段々攻防が激しくなってきます。自分たちの周辺では地道な攻防を続けていましたが、襟裳岬でのたった一人のレジスタンスエージェントによる巨大 CF 対応や各クラスタでのボラタイルポータル対応など、熾烈な戦いが繰り広げられていたようです。実際に局地戦に入ってしまうと大局が見えなくなる(見れる状況にない)というのを身をもって体験したのは、非常に大きな経験でした。

クラスタ 3 が終わると、段々と肉体に疲労が出てきました。クラスタ 3 の恵比寿からクラスタ 4 の代官山まで少し距離はありますが、徒歩で向かう夕暮れの途中、オープニングイベントでジョン・ハンケさんが言っていた「周りの美しいものに気付きましょう」というスピーチをふと想い出しました。代官山の歩道橋を渡っている時に見上げた空がちょうど美しく輝いていて、疲労を和らげてくれる気がしました。リアルの世界の中でやっているイングレスだからこそ味わえる景色に、これからももっと目を向けていこうと想いました。

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最終クラスタが開始された時もまだ巨大 CF は残っていました。この 10 分間の間に襟裳岬が奪還されることを祈りながら、最終クラスタ故の激しい攻防戦を繰り広げていました。気温も下がり風も冷たくなってきた頃、代官山で無数のエージェントがスマホを持ったままひたすら画面を操作して繰り広げる攻防。段々、実世界でもバースターの波動が飛んできているのが見えるような気がしてくる不思議な感覚でプレイしていました。
最後の攻防も終わり、心地よい疲労感を感じながら、代官山からアフターパーティのベルサーレ渋谷ガーデンまで歩いている途中で、突然、スキャナーの画面がクリアに!この時の嬉しさはなんとも表現のしようがありません。どうやら最終クラスタの終了直前に襟裳岬は奪還されたようですが、スキャナーへの反映はクラスタ戦の終了後になったようです。それでも、この Darsana 戦は東京会場で戦っているエージェントだけでなく、全国・全世界のエージェントを巻き込んでの作戦であることを実感させてもらい、それがレジスタンスの行動で幕を閉じたことが何より嬉しかったのです。

アフターパーティでの結果発表


さあ、イベントも最後のステージ、アフターパーティの会場であるベルサール渋谷ガーデンに到着。既に真鍋大度さんとSETSUYA KUROTAKIさんによる VJ が始まっていました。イングレスの様々な効果音や(後で知ったのですが)イングレスのリアルタイム API を使った VJ 作品とのこと。この作品はできたら映像作品としてもう一度見れるようにして欲しい、と思うくらいカッコよく、キレイなものでした。

VJ の映像をそのまま載せることはできないので、何枚かの写真を合成したものを張っておきますので雰囲気だけでも感じていただければ幸いです。
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さて、VJ が終わり暗転、とうとう結果発表の時間がやってきました。川島さんは感無量で言葉に詰まるシーンもありましたが、それがまた良かった。失礼ながらナイアンティックラボをとても身近に感じてしまいました。
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プレゼント抽選会では、凄いデータを持った猛者の方々に商品が贈られたり、Lv 16エージェントの方々が紹介されたり、イングレスって凄いなぁと思わせる演出を取り混ぜながら進行していきます。そして、ジョン・ハンケさんからシリアスな話題、と前置きされて、本日の #Darsana XM Anomaly の結果発表。結果は、全クラスタを緑に覆うことで +40% のボーナスポイントを獲得したエンライテンド陣営に。
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もしかしたら、という気持ちもありながら期待していた結果発表。残念ながらレジスタンスは負けてしまいましたが、なぜかあまり悔しくない。いや、悔しいのだけれどもエンライテンドエージェントを目の敵にするというのではなく、好敵手として見る感覚でしょうか。これも日頃からクロスファクションなどのイベントをやっているイングレスならではの雰囲気作りの影響なのかもしれません。

考えてみれば、広島でまだレベル 7 だった 2014/10/17 に開催された広島のクロスファクションミートアップに参加してから、私のイングレスへの関わり方が大きく変わった気がします。その日に Lv8 になり、その後のイノベーターメダルキャンペーン、#Darsana GLOBAL アディショナル・セル戦が広島にやってきて、そして、今回の #Darsana XM Anomaly Tokyo まで、なるべくしてこうなったような気がしますが、怒濤の 2 ヶ月間だった気がします。この間に、レベルは Lv10 になり、次のレベルへのレベリングを模索している自分がいるとは 2 ヶ月前には思いもしませんでした。

これからもイングレスを通じて色々な人と知り合いながら、楽しい時間を過ごしていければと思っています。さて、今回の戦いはエンライテンドの勝利に終わりました。この素晴らしき CF 展開作戦の全貌を是非とも公開していただきたいものです。それを読んで、次は負けない!という想いを胸に次の機会があればレジスタンスの勝利に少しでも貢献したいと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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