イングレスのインテリマップに実装されたリンクシミュレーション機能を使ってみた、思っていたより便利かも

イングレスを本格的にやりはじめると手放せないツールがインテリマップです。先日の新メダル実装と同じタイミングでインテリマップにリンクシミュレーション機能が実装されました。

リンクが張れるのか？張るためにどこを切るのか

まだまだリンクの張り方が上達しないで困っているのですが、リンク張りのイメージトレーニングとしてインテリマップをみるようにしています。ただ、マップで見ても、現地で実際にリンクしようとすると上手くできなかったりすることがあります。マップ上ではクロスしていないように見えても実際は他のリンクが邪魔していてリンクできないというようなケースは、やってみないと分かりませんでした。

今回、インテリマップに実装されたリンクシミュレーション機能を使うと、リンクが張れるのか？張るのに切らないといけないリンクがどれなのかを教えてくれます。

リンクを張りたいポータルをインテリマップで選択してポータル画面を表示します。

右上にあるボタンをクリックするとリンクシミュレーション機能が動作するので、反対側のポータルを選びましょう。

そうするとリンクのイメージと、そのリンクを張るのに切らないといけないリンクが表示されるようになります。

この機能を見て思ったのが、やっぱり戦略的にリンクを張ることが重要視されているのだ、ということ。リンクが引けるところに引く、というのが私のレベル(初心者のレベル)。凄いエージェントの人達は、どこに CF を作るからココとココを切る、というような戦略を考えるのだなぁ、と実感しました。実際、Darsana XM Anomaly でもそういう動きをしていた舞台が居たそうですね。

これを使って、もっともっとリンク張りが上手くなれるように鍛練します。

最後まで読んでいただきありがとうございます。