発端は、春友さんのこの記事でした。
こんなにいいとは思わなかった!暑い日の晩酌はTHERMOSのタンブラーでキンキンに! | なまら春友流
本当に汗かかないんですよ、このマグ。
晩酌ってMacとかiPadとかiPhoneとか弄りながらしてるのでグラス周りに水たまりみたいになるのが嫌だったんです。
届いてからだいぶ経ったので使い心地などを紹介しようと思います。
- 本当にタンブラーが汗をかかない
これは感動ものです。今まで結露したコップやテーブルを拭いていた苦労は何だったの?と思うくらい - 中身の温度がなかなか変わらない
氷の消費量が減りました。お酒が薄くならなくなりました。飲んでいる途中で席を立つことができるようになりました。良いことばかりです - 400ml入る
実は、この大きさのタンブラーってなかなか無いんですよね。もう少し大きいと嬉しいのですが、350mlの缶ビールには泡も入れてちょうど良い大きさです。缶に残しておくと缶が汗かきますから、全部入れちゃわないとね - ちょっと惜しいことがある
中身が見えないことが実は残念、見た目で飲む時は普通のグラスを。そして、ステンレス故の口当たりの鋭さがあること、苦手な人が居るかも。でも、いずれも真空断熱構造と引き換えなのだから仕方ない
「THERMOS真空断熱タンブラー」でキンキンに冷えたビールを飲もう。そして夏を乗り越えよう!
待ちに待った、THERMOSタンブラーが届きました〜。これでビールがおいしく飲める!!
ちょっと前までは新製品が出たこともあり、旧型が安売りしていました(私が買ったのも旧型)。徐々に旧型も値段が上がりつつあるようなので、気になる方はお早めに。新型は少し細身の部分ができたので手の小さい女性などにはこちらの方が使いやすいかもしれませんね。普段使いには持ってこいのタンブラーだと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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