
組み上がった姿はこんな感じです。思っていたよりも小振りでした。発射台になるグレーのプレートがあるので縦置きで飾っておけます。レゴは置き場所に困ることが多いので、このような縦置きはディスプレイしやすくて嬉しいですね。

シャトルのカーゴハッチを開けるとロボットアームが見えます。写真ではよく見えていませんが、このロボットアームの下には衛星が格納去れています。

ロボットアームを伸ばして衛星をつかませることもできます。

衛星自体もレゴで組み立てます。

スペースシャトルは燃料タンクやブースターと切り離して単体でも設置できます。その際にはランディングギア(車輪)を内部から出すことができます。7470 LEGO Space Shuttle Discovery では、ランディングギアの出し入れ部分には輪ゴムが使われており経年劣化で切れてしまうのですが、今回はサスペンションスプリングが使われていたので、少なくとも輪ゴムよりは長持ちしそうです。

付属のミニフィグのうちアストロノーツのものは男女がそれぞれ1体ずつ。ニコニコしているフィグと

女性のフィグは裏面にこんな顔がプリントされています。飾る際にはニコニコ顔の方で飾っています。

■LUGNETでの#10213のデータ
■Peeronでの#10213のデータ
■BrickLinkでの#10213のデータ
■LUGNETでの#7470のデータ
■Peeronでの#7470のデータ
■BrickLinkでの#7470のデータ
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