あらためてアイルトン・セナに想いをはせる
音速の貴公子 アイルトン・セナがイモラサーキットのタンブレロコーナーでクラッシュしたのは 1994年5月1日のこと。そのショックは今でもアイルトン・セナの写真や記事に触れるだけで鮮明に思い出されます。
Number 852号はアイルトン・セナ・ダ・シルバ没後20年の総力特集号です。様々な人のセナに関するインタビューを通して、改めてセナという人物を伝えてくれます。
中でも以前のNumberのインタビューの再録として、セナ自身へのインタビューとアラン・プロストのインタビューが掲載されています。当時の Number はすでに手元に無いのでとても貴重な一冊になりました。
セナが天才だったかどうか、というよりも、セナというドライバがどういう人物だったのか、改めてセナに想いをはせることができる一冊になっています。
あれから20年、改めてアイルトン・セナを思い出しました。
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