こういうことができるのもイングレスの楽しみ方の一つですよね。 なお、この活動は IRT(Ingress Resistance Tokyo / Google+ のイングレス・レジスタンス・東京コミュニティー) の非公開情報ではないと思うのでレポートします。(あの時間にインテルマップ見てれば誰もが見れる情報しか書いてないですし)。 もし、不都合がある場合は、このブログへのコメント、Twitter、G+ などでご連絡いただければと思います。
東京湾に青の花火が上がった日
事前にこういうことをやろうという話は漏れ聞こえてきていました。私は関東から広島に移動する日だったので参加できないため、そういうのがあるんだな、くらいに感じていましたが、いざ当日に開催された模様を見ると鳥肌ものでした。
これが 13:40 くらいの https://www.ingress.com/intel?ll=35.463816,139.874339&z=11 で表示させた青の花火です。
海ほたるにある「海の絵」というポータルに対して東京湾の沿岸からどんどんリンクが入ってきます。トータルで何本のリンクが入ってきているのでしょうか? (500 本を超えているという話も聞こえてきていますが、正確なところはレポート待ちですかね)。 海ほたるを拡大すると凄いことになっています。CFも一部で作られているみたいですね。
ちなみに「海の絵」のもっどは AXA シールドが 4 枚入っていました。鍵集めから、邪魔リンク排除など事前準備は大変だったのでしょうね。
こういう作戦やアートワークとか本来のゲームの趣旨とは違う遊び方ではありますが、色々な人が強力しあう遊び方があるのもイングレスの一つの特徴ですね。当然、巨大 CF 作成なども強力なく実行するのはなかなか難しいことだと思うので、そういう面でも人々が繋がることで次の楽しみ方を提供してくれるのがイングレスですね。
さて、この花火、いつまで残りますかね(最後は反転して消すのかな?)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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