グリフハックが成功すれば実績に
Translator メダルがリリースされた時にも書きましたが、このメダルはグリフハックが成功した時にポイントが入ります。グリフする数によって獲得できるポイントが違っていて、グリフ 5 個だと 15 ポイント、4グリフ 8ポイント、3グリフ 4ポイント、2グリフ 2ポイント、1グリフ 1ポイント、となっているようです。
先日、他のエージェントの方と話をしていたのですが、あだなグリフで覚えている人も多いのですね。私は、まだ全部を覚えていませんが、オリジナルの意味で覚えるようにしています。オリジナルの意味で覚えると、実はセンテンスとして意味を持つので、途中を見逃してもグリフハックすることができるのです。
しかも、バックストーリーに関係するセンテンスなので、表示されるセンテンスが変わってくるとバックストーリーに何かあるのかな?なんていう妄想をしながらグリフしています。
実際の実績は、というとリリースされた日にブロンズは獲れたのですが…
イングレスにまたしても新しいメダル Translator が登場、グリフハックを頑張りましょう!
その後、寒かったり忙しかったりでなかなか実績が増えませんでした。Translator を獲りにいくとプレイ時間が長くなってしまう傾向があります。グリフハックは普通のハック以上に時間が掛かりますから、ハックするポータルの数が同じなら倍以上の時間が掛かります。そのため、日々の通勤中くらいにしかプレイできない私としては、時間とグリフハックを天秤にかけながら、場合によってはグリフを諦めることもあります。
グリフハックのスタート前のアニメーションとかスキップできたら良いのに、なんて事を考えながらグリフしています。ただ、時間が掛かったとはいえ、他のメダルに比べたら明らかに実績を稼ぎやすいですから、確実にため込んでいきたいですね。ゴールドまで 1/3 まで来ましたので、ぬるま湯プレーでも1ヶ月くらいでゴールドになりそうです。
グリフハックが苦手、という皆さんも慣れればできるようになると思いますので、頑張ってみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
左のアイコンをクリックして、このブログを Feedly に登録していただけると嬉しいです
Facebook ページでも情報を発信していますのでよろしかったら「いいね!」をお願いします
RSSリーダへの登録は こちら からどうぞ。
コメントを残す