最近のイングレスはアイテムの出現頻度だとか、新メダルの解禁など、色々と調整が入ってきています。特に上位メダルが獲りやすい方向に調整されているような気がします。今日もそんなメダルが解禁されました。
新しいメダルは Translator
今朝、何気なくスキャナーのエージェントプロフィールを見ていたらアンロックされているメダルが 2 つになっていました。
「イングレスのスキャナーから眼が消えた日…残念です」 でお伝えしたように、Seer メダルが消えたためアンロックされているメダルは Recruiter 1 つだけのはずだったのですがロックされているメダルが2つ…
寝ぼけ眼でタップしてみたところ、新しいメダル Translator が来ていました。”Master Glyph hacking” とのことでグリフハックの実績に関するメダルのようです。
グリフハックとは、ポータルをハックする時に、ハックボタンを長押しすると始まるミニゲームをクリアするハック方法。こんな画面に色々な記号が出てきて、その出てきた記号と同じ入力をすることでボーナスが貰えるというアレです。
早速、近くの レベル 7 のポータルをグリフハックしたところ 8 となりました。
どうやらグリフハックした回数ではないようですね。Ingress の公式アカウントから次の発表がありました。
グリフハック全て成功させるとポイントが入ります。失敗すると、ポイントは入らないので新調に。スピードボーナスはポイントには影響しません。
Perfect 1-Glyph Hack: 1 Point
Perfect 2-Glyph Hack: 2 Points
Perfect 3-Glyph Hack: 4 Points
Perfect 4-Glyph Hack: 8 Points
Perfect 5-Glyph Hack: 15 Pointsvia: +Hulong Transglobal in conjunction with Researcher +Stein Lightman have…
https://plus.google.com/+Ingress/posts/Wu1UQgGsHw6
私も普段はグリフハックをしないで通過するところでもグリフハックするように心がけていたところ、あっという間にブロンズはオープンしました。
この感じだと、無理せずやっても1ヶ月くらいでゴールドは取れそうな感じです。
このメダルのお陰で A12 のハードルがだいぶ下がった感じです。しかし、このメダルはどうやら N’Seer と関係しそうなバックストーリがイングレスレポートで触れられていました。ということは、このメダルのリリースは XM Anomaly Shōnin に向けた序章なのかもしれません。
実績もさることながら、XM Anomaly Shōnin でバックストーリーがどうなるのか、とても楽しみになってきました。
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