イングレス最初のOnyxメダルは、ど定番のRechargerでした

ある日、先輩エージェントにリチャージは必ずAPが10ずつ入るし、実績がやたらと大きい数字に見えるけれども実際は獲りやすいから小まめにやるように、との指導があり、それ以来、時間があればポータルキーを見てリチャージをする日々を送っておりました。チリも積もればなんとやらとはまさにこのことで、Onyx (オニキス) メダルをいただくことができました。

Onyxは素直に嬉しい

以前は一番獲りやすいメダルだった Recharger (リチャージャー)。最近は Translator などのもっと獲りやすそうなメダルもありますが、最終的に複数のプラチナ、オニキスが必要となることを考えると、リチャージャーのオニキスは外せないところです。
このメダルの良いところは、実際に動き回らなくても実績を増やすことができること。

イングレスの本来の実績を上げるためには、どうしても動き回ることが必要ですが、仕事を持っているとなかなかそういう時間を取ることが難しくなります。それでもリチャージャーは実績を上げることができるのです。

まだまだレベルが低いとか一切関係なく、リチャージをコツコツやってメダルを目指すのが良いと思います。

リチャージのコツは激戦区の鍵を持っていること

ポータルは何も攻撃されなくてもレゾネータのパワーが減衰していきます。そのため一日一回、ポータルを巡回しながらリチャージをすることでコツコツと AP と実績を貯めることができます。また、攻撃されたポータルを守るためにリチャージ防御をしているとどんどん実績が貯まりますし、ポータルを守ることができるかもしれません。

でも、攻撃されるときに手が空いているとは限りませんし、減衰したレゾネーターにリチャージするのは皆がやるので他の人がリチャージしてしまっているかもしれません。

暇な時にちょっとリチャージをする、なんてことをしようと思うなら、激戦区のキーを持っていると実績が貯まります。激戦区はすぐに青と緑の間を行き来します。つまり、レゾネータのパワーが Max になっていないことが多々あるので、激戦区のキーを使って暇な時にちょっとリチャージをしていくというのが実は効果的にリチャージの実績を稼ぐコツだと思っています。

私は激戦区の複数のエリアの鍵を持ってリチャージ用にしています。Onyx を達成してしまったので、そろそろ不要かな、と思いながらも折角目の前に XM があるのにゲージが 100% で回収できないのももったいないので、これからもリチャージしてゲージを減らして XM を回収する、というルーチンはやめられそうもありません。

皆さんもコツコツとリチャージしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。