名刺入れと寄せ木細工という組み合わせの妙
先日、家族で箱根に遊びに行って、寄せ木細工体験をしてきました。
日本の伝統工芸の一つ 箱根の寄せ木細工を体験してきました、制作体験だけでなく寄せ木細工についても勉強になりました
その道中で寄った「箱根いづみや 本店」というお店で出会った名刺入れに一目惚れしました。
日本のお土産に寄木細工:日本伝統工芸の箱根いづみや 本店
無垢の寄せ木を使った工芸品っていうのがあるのですね。お茶わんとかぐい飲みとかもありましたが、名刺入れが寄せ木細工というのも変わってて楽しいじゃないですか。
こちらのお店では、通信販売もされていますが、寄せ木細工は一点一点、色合いなどが異なるので実物を見てから買うのがベストです。私も何色もあるなかから、少しシックな色合いのものを選びました。
単なる箱の形をしているので「名刺が少ないと抜け出てしまうのではないか」という心配がありましたが、中にストッパーが付いていて名刺の枚数が少なくても抜け落ちないように工夫されています。
名刺は厚みにもよりますが 20 枚くらいは入ります。あまりパンパンにしてしまうと頂いた名刺を入れる時に困りそうなので、少し余裕を持った枚数を入れておくことにします。
こういう名刺入れで海外の方と名刺交換をしたらちょっと記憶に残ってもらえるかなと思ったりしています。海外へのお土産としても良いですね。
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