ということで、Juice PackやiPhoneに充電ができる状態での使い方で気になることが多々あります。緊急避難用のバッテリーという扱いならば、iPhone本体にケースをつけたままで充電できる術が欲しかったですし、日常的に使うバッテリーということであれば、iPhone本体に充電をしている時にも充電できる、あるいは充電とパススルーのスイッチを付けるなどの工夫があれば、と思います。
と書いていましたが、誤りであることが分かりました。関係者の方々や本ブログをご覧の方々にご迷惑をお掛けしたことをお詫びして訂正します。 バッテリー内蔵の超薄型iPhone 4用ケース☆NEW☆【★即納★】Juice Pack Air for iPhone 4【ポ… 価格:8,980円(税込、送料込)
Juice Pack Air for iPhoneに付属のケーブルであれば、Juice Pack Air for iPhone 4を充電しながら本体にも充電することができました。
私が試した際に、付属のケーブルでも試したつもりだったのですが、その後にJabra HALOに付属の電源ケーブルなどで充電したりしていたため、すべてのケーブルで充電ができないと勘違いしたようです。Jabra HALOのケーブルでは充電できませんでしたが、付属ケーブルではきちんと充電できることを改めてご報告させていただきます。先のエントリの内容も修正いたしました。
充電ケーブルを追加で注文しなければ…
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