買ったのは超広角レンズ
SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM という名前の超広角レンズ APS-C 専用レンズですが、8mm からの広角、35mm版換算で 12mm です。8mmからなのに魚眼でないところ、また解像度が高いらしいのが気に入りました。さらに、最近やたらと安くなっているんですよね。そろそろ次が出るのかもしれませんが、レンズは新しいものを負い続けても仕方ないので、値下がりこそ好機と考えて入手しました。
このクラスのレンズは買うとケースがついていることが多いのですが、四角いケースに入っていました。
実はシグマのレンズは始めて買ったのですが、シグマのケースは四角なんでしょうか。四角も使いやすそうですね。
お目見えしました。マットな感じが高級感があっていいですね。
フードカバーを取ると出目金レンズが出てきます。
この丸さが良いですね。ただ、気をつけないと前玉を痛めそうです。
こちらがフードカバーです。花形フードにかぶせるようにして使います。
レンズキャップとフードカバーが組み合わさった仕組みになっています。最初、レンズキャップだけを外してしまいましたが、フードカバーも外さないとケラレます。
α6000 にマウントアダプタ経由で付けてみました。いやはや大きいレンズです。
超広角ということでどんな画が撮れるのか楽しみですが、きっと難しいレンズなんでしょうね。まずはレンズに慣れるところから始めようと思います。
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