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断裂したライトニングケーブルを熱収縮チューブで補修してみました、使うサイズがとても難しいです

皆さん、最近ライトニングケーブルが弱くなったと思いませんか?
すぐに被膜破損してしまう @azur256 です。今回はケーブルを補修してみましたのでご紹介します。ただ、この方法で必ずきちんと補修できるとは限りませんので自己責任でお願いします。CableFix 001

ケーブルの被膜だけが壊れることが多い


ライトニングケーブルになってから、なぜか被膜が断裂することが多いような気がしています。ライトニングケーブルは結構お値段が高いので補修してみることにしました。

安いケーブルを使うと本体に負担がかかりそうで、最近はなるべく使わないようにしています。
巻き取り式 Lightning ケーブルがご臨終になりました、ちょっと危ない壊れ方なのでご紹介しておきます

そうなると被膜が断裂したくらいであれば修理したくなるものです。

最初は自己誘着テープで補修してみた


冒頭のようにケーブルの外側の被膜だけが断裂したので、その部分を補修するために自己誘着テープを使ってみました。
自己誘着テープは、ブチルゴムテープという名前でも売っています。糊がついていないので使っている時にベタベタにならないという点が、この手の補修に向いています。


今回は車の整備用に持っていたテープを使って補修してみました。少し引っ張りながら巻き付けて終わり。
CableFix 004

この状態で 2 週間くらい使ってみたのですが、自己誘着テープは素材自体が柔らかいため、結局、自己誘着テープ自体が断裂してきてしまいました。やはり負担のかかる部分には自己誘着テープはダメでした。

熱収縮チューブを使ってみた

熱収縮チューブは、ドライヤーで暖めることでチューブが縮んで強い被膜になるチューブです。手持ちの 4φ だとライトニングケーブルのコネクタ部分が入らなかったので、8φ を購入してみました。
CableFix 006

パッケージを開けると 1m ほどのチューブが出てきます。これを必要な長さにハサミなどで切って使います。
CableFix 007

断裂したケーブルをチューブに通します。
CableFix 013

今回、購入したのはこちらの φ10mm のチューブです。


もう少し小さい φ8mm のチューブもあります。


パッケージに仕様が書いてあります。収縮後の内径が 5mm だとライトニングケーブルには大きすぎました。
CableFix 009

全然、サイズが合っていません(泣)
CableFix 014

仕方ないので、こちらも被膜破損していたマイクロ USB のケーブルに使ってみます。
CableFix 015

これもちょっとケーブルの長さにあっていないのですがマシでしょう。
CableFix 016

仕方ないので、近くのホームセンターに行って、φ6mm と φ8mm のチューブを買ってきました。
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φ6mm のチューブは収縮後内径が 3mm です。
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φ8mm のチューブは収縮後内径が 4mm です。
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今回、はコネクタがギリギリ φ6mm で入ったので、φ6mm を使いました。コネクタのサイズによっては 6mm だとチューブが細すぎてコネクタ部分が通らない場合がありそうです。ドライヤーで熱を加えて収縮させた結果がこちら。
CableFix 022

ぴっちりと収縮しており、コネクタ部分の強度も増したように感じます。
CableFix 023

実際、2週間ほど使っていますが、今のところ問題なく使えています。
最初にも書きましたが、この方法はケーブルの被膜だけが破損している場合にのみ使ってください。一緒にシールド部分が断裂していたり、内部のケーブルが傷んでいるような場合は、断線やへんな短絡が起こる事があり、そのような場合、iPhone 本体にどのような影響を与えるか分かりません。もし補修する場合は、自己責任でお願いします。

この方法は、ケーブルの被膜が断裂してからよりも、使いはじめた時にカバーして強度を上げる使い方の方が良いかもしれませんね。今度は、まだ断裂していないケーブルに使ってみようと思います。

あ、ちなみにこんなことをしなくても 1 年以内なら Apple ストアに持っていくことで無償交換してくれるので、Apple 純正品が 1 年以内に壊れた方はお近くの Apple ストアへ持ち込まれるのが良いと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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コメントとトラックバック

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  1. 純正lighteningの被膜破れを調べていて、熱収縮だと何φでいけるかな?とたどり着きました。
    φ6でいけたとのことですが、もしかするとチューブの下にスミテープ打ってみるのもありかもしれませんね。

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