Car

車のコーティングは、今までと同じ ブリス を使っています

車はできるだけ新しいうちに、きちんと皮膜を作っておいた方が後で楽ができるので、今回もブリスでコーティングしました。

ブリスは好き嫌いがありますが、ヌラヌラした感じにコーティングできるので、自分は気に入っています。

ブリスを施工する時には、コーティング用のスポンジと拭き取り仕上げ用のクロスが大事なのですが、ブリスの専用のものが使いやすいです。以前から使っていたものはだいぶ傷んできていたので、この機会に新調することに。

本当はブリス NEO が欲しかったのですが、スポンジなどとのセットが見当たらず。

そこで、ブリス TypeRS という新しいやつを使ってみることにしました。

セット品なのでシャンプー用のスポンジとかも付いてきてしまうのですが、スポンジは劣化したものを使うと塗装を痛めたりするので、せっかくの新車ですから一気に交換することにしました。
(実際、古いスポンジを手に取ったらボロボロしてきて、危うく塗装を汚すところでした)


ブリスはガラス繊維系コーティング剤なのですが、施工が簡単なのが嬉しいです。
施工は、綺麗に洗車をして濡れた状態のボディにコーティング剤をスプレー、専用スポンジで塗り広げて、余ったコーティング剤を水で流す、これだけ。あとは拭きあげるだけ。

まずはルーフを洗ってコーディングして流す、次にバックドアを洗ってコーティングして流す、という具合にパネル単位くらいで施工していくと綺麗にしあがると思います。これだけで12ヶ月はコーティング不要と言われていますが、自分としては、新車の1ヶ月くらいは毎週、コーティングを繰り返すとヌラヌラ感が増すような気がします。ヌラヌラした感じが好きなんですよね。

コーティング自体が定着するのに 48 時間かかるということなので、毎週末にやるくらいがちょうどいいのかな、という感じです。

この写真はコーティング 2 回目のマイカー。拭きあげクロスで磨けば磨くほどヌラヌラしてきて気持ちいいです。


普通のワックスを塗るよりも簡単なので、愛車を磨き上げたい方はお試しください。
私も、台風が通り過ぎたら洗車しよっと。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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