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Beats PowerBeats2 Wireless は新品交換になりました

リモコンが壊れた Beats PowerBeats2 Wireless が返ってきました。途中、なかなか不安になることもあったので、修理プロセスをご紹介しておきます。

修理がキャンセルになってドキドキ


以前、ご紹介したように Beats PowerBeats2 Wireless のリモコンが壊れて Apple に修理に出しました。
Beats PowerBeats2 Wireless が壊れました

7/7 に電話で修理依頼をしました。
7/7 に修理の申し込み完了のメールを受け取りました。
7/8 の夕方にクロネコさんに物を引き渡しました。

それから暫く音沙汰がなかったのですが、きっと修理プロセスが進んでいて、そのうち修理品を発送した、という連絡が入るんだろう、というくらいに考えていました。

ところが、ここからちょっとドキドキの展開に。

7/14 になってもう一度、修理申し込み完了のお知らせというメールが来ました。ほぼ一週間、いったい何が行われていたのでしょうか?
この修理申し込みは、7/7の修理申し込みの時とシリアルナンバーが変わっています。もしかしたらシリアルナンバー違いが発生して突き合わせに時間が掛かっていたのかもしれません。

7/15 になって修理を開始するというメールが来ましたが、その3時間後には修理依頼がクローズされました。

PowerBeats2Repair 001

普通だったら、ここで「えーっ!」となるわけですが、きっと Apple さんの事だから何かの間違いかもしれないし、キチンと修理はしてくれるだろう、と、ちょっと不安に思う気持ちを隠しながら過ごしておりました。

そして、更に3時間御に発送のご案内というメールが届きました。そのメールには「修理サービスが完了いたしましたので、交換品を発送いたしました」との文面が。

実際に届いたものを見てみると…
PowerBeats2Repair 003

新品のように見えます。
PowerBeats2Repair 004

シリアルナンバーが消えていません。(シリアルナンバーも変わっていました)。
PowerBeats2Repair 006

ということは、修理依頼で修理するか確認したが、修理せずに交換になったので、修理リクエストはキャンセルになった、という流れのようです。そこまで書いておいてくれたらドキドキしないで済んだのですが、きっとシステムが自動的にメールを出すように組まれているのでしょうね。

ともかく、新品になって返ってきて良かったです。新しい PowerBeats2 Wireless はまだエージングが終わっていないので音が硬い感じがしますが、早くいい音で鳴ってくれるように毎日使い倒そうと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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