今回は、スムースレザーのオフホワイトな革です。アビさん曰く「ミルク多めのミルクティー色」だそうです(笑)


想像よりも落ち着いているオフホワイトなカラーリング、なかなかおしゃれな感じです。

今回の革は、今まで使っていたルガトブルーよりも少し薄くて柔らかい感じ。手に取った時の当たりがとても柔らかいです。
(ルガトブルーは約2.0mm、こちらのスムースレザーは約1.8mmだそうですので、実際に違いが分かっているというよりも、雰囲気が薄く感じさせるのですかね)

ルガトブルーもだいぶ使い込まれた色になっていますね(お手入れはだいぶサボっています、すみません)。
購入直後は(ライティングの違いも若干ありますが)、こんなに奇麗だったのに…

今回から abicasePro という Pro バージョンになりました。

下フラップの部分の切れ込みの形状が変わっているのが分かるでしょうか。今までよりもカバーする高さは高くなりましたが、切れ込みが入っていることにより操作性は向上しているそうです。確かに iPhone の画面の下の方を操作する時にカバーが気になりにくくなっているように思います。

早速、iPhone 7 Plus に装着してみました。最初は、黒のボディにオフホワイトのカバーだと色の違いがあり過ぎるかな、と思いましたが、見慣れるとそうでもないですね。

今回のモデルはスリットなしのカバーです。こっちの方がすっきりしていて良い感じですね。内側にポケットがあるので、SUICAはそこに突っ込んでいます。

今回はお試し品ということでいち早く新しい革のカバーを触る機会をいただくことができました。そして、この革も柔らかくておしゃれな感じが気に入っています。ルガトブルーのカバーと付け替えながら使おうと思います。
そういえば、 abicase の箱にあるエンボスが新しいバージョンになっていあした。右が以前のエンボスで、左が今回のエンボス。新しいのもイイですね(さすが金田さん)。

さてさて、次の iPhone では、カメラレンズの位置が大きく変わるという噂もあるので、次期 iPhone に向けて、どんな革の abicase にするかもゆっくり考えましょうかね。
気になった皆さんも是非一度、abicase のサイトをご覧ください。
abicase のオンラインショップはこちら → abicase
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