Casa のムック「ガウディと井上雄彦」は永久保存版ですね
アントニオ・ガウディというと建築家、として分類されますが、私は建造物を使ったアーティストだと思っています。アントニオ・ガウディの作品と呼ばれることも多いですし、未だ建造中のサクラダ・ファミリアにしても、観光客で賑わうグエル公園にしても、建物と空間を使ったアート作品だと思います。そんなガウディを漫画家の井上雄彦さんが表現...
新年度になって新しい手帳にしたら、英語で書き始めてたらどうでしょう？
既に 4 月もだいぶ過ぎてしまいちょっと外した感もありますが、新年度の新しい手帳は英語で書いてみたらどうでしょうか？ 私の場合、中学生になった子供にやらせてみることにしました。
この本はサラリーマンがサラリーマンたるために読んで欲しい一冊、サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法
毎月それなりの数の本を読んでいますがほとんどが技術書の @azur256 です。今日はお友達の、いや、彼の言葉を借りれば「同志」の立花 岳志さん (@ttachi) が書いた「サラリーマンだけが知らない好きなことだけしてくっていくための29の方法」をご紹介します。
自分の強みを分析してくれるストレングス・ファインダーをやってみました。結果にだいぶ納得しました
性格診断とか占いとかが苦手な @azur256 です。そういうものに書かれていることに逆に影響を受けてしまいそうな気がするのです。でも「ストレングス・ファインダー」は今まで自分が経験した性格診断のたぐいとは違って、自分の強みを見つけてくれるものらしいのでやってみようと思いました。 結果に非常に満足したので、皆さんにもお...
アンディ・ウォーホルを100ページ超の大特集しているCasa BRUTUS 3月号で予習した！
少し前からネット上でアンディ・ウォーホル展の話題を見かけることが多くなりました。ポップアートは見てて楽しいと思う @azur256 です。 たまたま立ち寄った書店で見つけた一冊がとても良かったのでご紹介します。
WIREDの見たスティーブ・ジョブズを通して、当時の感情が呼び起こされた
この雑誌は、ここ数年からの Apple ファンには響かないかもしれない。nostargie (ノスタルジー) という表現がなぜかしっくりくる一冊。書影もまだ無いのにクリックした時の「この本は蔵書になるだろう」という予想が的中した。
男子食堂別冊「男子の肉レシピ」を買ってみた
夏バテしないように食欲がなくても意識的に肉を食べるようにしている @azur256 です。特に、最近は贔屓にしていたホルモン屋が閉店してしまったりして、美味しい肉にありつける頻度が激減。店の開拓も頑張っていますが、なかなかあのレベルに巡り合えず自炊でまかなっているのが現状。 そんな自炊のネタとして男子食堂の別冊「大好評...
定期購読していたランニング雑誌を courir に換えてみることにした
体験も重要だと思っていますが理論が好きで、いつも説明が小難しいと言われる @azur256 です。 最近、ランニングをする時間があまり取れないのですがランナー気分を維持するために雑誌は読んでいます。長いこと RUNNING Style という雑誌を読んでいたのですが、読み始めて半年たった今、ちょっと物足りなくなってきま...
今月の dancyu は肉好き自炊男子必見！
肉が好きです。特に塊肉を調理するのが大好きな @azur256 です。 今月の dancyu (2013年8月号) は「ときめきの肉 2013」という事で肉特集。もう全てのページでワクワクしました。
dancyuのレシピ本 2冊 を買って料理熱を上げてみた
一人暮らししているとどうしてもお弁当とかに頼ることになりがちなのですが、毎日の事なので週に何日かは自炊をしようと思い立った @azur256 です。そもそも広島に来た頃は自炊をしていたのですが、だんだん面倒になって自炊しなくなってしまいました。今回、自炊を再開しようと思ったまでは良いのですが、レパートリーを増やさないと...