今日は設定内容について簡単にご紹介します。
そのうちにメダルになったら…と思いながら眺めるのも楽しい
昨日、iPhone 版がリリースされた Agent Stats をご紹介しました。
イングレスの活動状況を可視化してくれる Agent Stats に iPhone 版が登場しました、このサービスはログとして楽しいので使った方が良いと思う
この Agent Stats は公式メダルだけでなく、独自の追加メダルについても表示できるのです。
まず Agent Stats の Web サービスを表示してください。
画面上部のメニューに「設定」というリンクがあるのでこちらをクリックします。
![AgentStatsOpt-002.png AgentStatsOpt 002](http://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/AgentStatsOpt-002.png)
すると、表示の項目の中に「実績と追加メダルを全て表示」というのがありますので、これをチェックしてください。ガーディアンメダルを隠す、という設定があるのはガーディアンがとても貴重になったからこそ、の設定ですね。
![AgentStatsOpt-003.png AgentStatsOpt 003](http://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/AgentStatsOpt-003.png)
一緒にイノベーターメダルも設定しておきましょう
![AgentStatsOpt-004.png AgentStatsOpt 004](http://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/AgentStatsOpt-004.png)
そうすると次のような実績値も表示されるようになります。
![AgentStatsOpt.png AgentStatsOpt](http://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/01/AgentStatsOpt.png)
メダルがついていますが、これはあくまでも Agent Stats が独自に決めた目標値でメダルを付与しているもの。これらの値が公式でメダルの対象になったとしても、ここで表示されているメダルが入手できるとは限りません。
追加の項目は、XM を集めた量の「Collector」や MU をキャプチャした量の「mastermind」などです。
これらの値もグラフ表示されますので、自分の活動状況の目安として見るのは面白いと思います。追加の項目は最大値を記録するものもあるので、いつ頃に最大値を記録したのか、という目安にもなりそうです。
Agent Stats には他にも他のエージェントと実績を共有する機能などもありますので、ぜひ色々と使い倒してみてください。
設定について、教えてくださった広島エージェントの matakit さん、ありがとうございました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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