CLEAVE のバンパーの気になったところ
CLEAVE のアルミバンパーは本当にカッコイイのです。買い替えた時の喜びまくりのエントリはこちら。iPhoneのガラスを割ったので裸族を卒業 CLEAVEのバンパーがスゴイ
赤がお洒落でエッジも立っていて気に入っていたんですが…
ずっと使っていたら個人的に気になることが出てきました。あくまでも個人の好みの問題なので、そのつもりでご覧ください。
- 電波の入りが悪い気がする
先日、うしぎゅうさん (@ushigyu) やこーぱぱさん (@kouseipapa) と飲んだ時に自分の iPhone だけ電波なかったり、いつも電波を拾いにくかったりするんです。気のせいかもしれませんが。 - エッジが立っていて痛い
これはもう、デザインのためと諦めるしかないのですが、バンパーのエッジの一部が立っていて指が切れるかと思うくらい痛いです。最初は我慢していたのですがだんだん辛くなってきました。 - iPhone に見えない
これ、正直致命的ですわ。iPhone が好きでたまらないのに、周りの人から Android 端末かと思った、とか、とうとう Android に変えたんですか、なんて言われたりするんです。これが決定打でした。
決して CLEAVE のバンパーがダメだという訳ではなく、自分の飽きっぽい性格が気になる点を見つけさせているのだと思います。デザインといい、安心感といい、本当に良いバンパーなんです。
新しいケースはやっぱりICカードを入れたい
実は iPhone 4 や iPhone 4S では IC カードを入れられるケースを使っていたのです。Case-Mate IDケース は良いケースでした。当初 iPhone 5 でも IC カードが入れられるケースにしようかと思っていたのですが、薄さに惹かれて裸族 → 落として割ってアルミバンパー装着 という流れだったので、今回は IC カードが入れられるケースを探してみました。
色々とある中から選んだのはこちら。 Bluevision の OsaifuSlim for iPhone 5 です。
これを選んだ理由は以下の3つ
- あまり厚くないらしい
- 干渉防止シートが付属している
- 価格が安い
iPhone 5 の魅力である薄さを極力感じたいですし、干渉防止シートが結構分厚くする要因だったりするので、これが同梱されているあたりでも薄さへの配慮なのかな、と思ったりしたわけです。
今回のケースは iPhone 5 にあわせて黒にしました。
付属品はケース以外に、干渉防止シートや保護フィルム、そして白黒二色のプライバシーカード。
プライバシーカードは IC カードの上に入れて IC カードを見えなくするためのカード。 SUICA とか PASPY とかが見えてもイイじゃないと思っていましたが、いざ使うとプライバシーカードで隠した方が美しいです。
干渉防止シートは貼り付けるタイプではなく、 IC カード同様にスリットに差し込むようにして使います。今まで使ったタイプから比べてだいぶ薄いです。そのためか干渉することがあるようです。全く読めないということは無いので、もう一度かざすと大抵認識してくれるので、問題ない範囲だと思います。
装着してみました。すっきりしてますね。
う〜ん、ボタンの赤シールが違和感…
ということでグレーに変えてみました。しっくりきますね。
手に優しい感じになって、既に馴染んでいます。 iPhone らしさを取り戻せたのも良かったです。色々と変えるのも楽しみ方の一つですね。皆さんもお試しください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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