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TextExpanderの使い方[7] 〜Shell Scriptを使う〜

TextExpander の使い方の 7 回目をお届けします。 今回はShell Scriptを使う方法をご紹介します。

もう大体の機能を紹介したので、この機能も想像できると思います。



Mac OSでは、シェルスクリプトと呼ばれるスクリプトを動作させることができます。ちょっと乱暴な言い方ですが、ターミナルを開いて動作させられるものは、シェルスクリプト内で動作させることができます。



今回は、この機能を使ってみましょう。



TextExpander 008




シェルスクリプトを使う

ターミナルを開いて “date” と入力して return キーを押すと、以下のようにその時の日時が表示されます。


これと同じことを、TextExpander を使ってやってみます。

まずは Contents を Shell Script にします。

TextExpander 013


スニペットの定義に以下のように書いてみてください。


スニペットの名前や省略形は適当にしてもらって構いません。今回は ..date としてみました。



エディタでも何でも良いので、先ほどのスニペットを動かしてみてください。以下のように変換されたはずです。



シェルスクリプトを使うと、そのコマンドが応答した内容を展開することができるようになります。



例えば、私は以下のようなスニペットを使っています。


これは、あるフォルダの下に毎日 0:05 に自動生成される azur256’s check のネタデータを MarsEdit のエディタに流し込むためのスニペットです。



cat というコマンドはテキストファイルを表示させることができるので、自動で生成されている原稿のファイルの中身を cat で表示させることで、MarsEdit のエディタ画面にコピー&ペーストしなくとも流し込まれる、という具合です。



皆さんもブログの記事を Dropbox に置いたりすると思うのですが、その記事を MarsEdit などに流し込むのに使えると思います。以前ご紹介した Fill-in も使えますのでファイル名を指定して流し込むのも可能です。



例えばこんな風に



いかがでしょうか。この機能は Ruby や Perl のアウトプットを展開するような使い方に発展させることができる最強の機能だと思います。是非お楽しみください。



次回はスニペットを公開したり、公開されているスニペットを読み込む方法をご紹介します。





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カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ

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販売元: SmileOnMyMac, LLC – SmileOnMyMac, LLC(サイズ: 3.2 MB)



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カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
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