![SIGMA816-001.jpg SIGMA816 001](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/04/SIGMA816-001.jpg)
買ったのは超広角レンズ
SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM という名前の超広角レンズ APS-C 専用レンズですが、8mm からの広角、35mm版換算で 12mm です。8mmからなのに魚眼でないところ、また解像度が高いらしいのが気に入りました。さらに、最近やたらと安くなっているんですよね。そろそろ次が出るのかもしれませんが、レンズは新しいものを負い続けても仕方ないので、値下がりこそ好機と考えて入手しました。
![SIGMA816-003.jpg SIGMA816 003](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/04/SIGMA816-003.jpg)
このクラスのレンズは買うとケースがついていることが多いのですが、四角いケースに入っていました。
![SIGMA816-005.jpg SIGMA816 005](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/04/SIGMA816-005.jpg)
実はシグマのレンズは始めて買ったのですが、シグマのケースは四角なんでしょうか。四角も使いやすそうですね。
![SIGMA816-006.jpg SIGMA816 006](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/04/SIGMA816-006.jpg)
お目見えしました。マットな感じが高級感があっていいですね。
![SIGMA816-009.jpg SIGMA816 009](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/04/SIGMA816-009.jpg)
フードカバーを取ると出目金レンズが出てきます。
![SIGMA816-010.jpg SIGMA816 010](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/04/SIGMA816-010.jpg)
この丸さが良いですね。ただ、気をつけないと前玉を痛めそうです。
![SIGMA816-011.jpg SIGMA816 011](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/04/SIGMA816-011.jpg)
こちらがフードカバーです。花形フードにかぶせるようにして使います。
![SIGMA816-013.jpg SIGMA816 013](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/04/SIGMA816-013.jpg)
レンズキャップとフードカバーが組み合わさった仕組みになっています。最初、レンズキャップだけを外してしまいましたが、フードカバーも外さないとケラレます。
![SIGMA816-014.jpg SIGMA816 014](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/04/SIGMA816-014.jpg)
α6000 にマウントアダプタ経由で付けてみました。いやはや大きいレンズです。
![SIGMA816-001.jpg SIGMA816 001](https://azur256.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/04/SIGMA816-001.jpg)
超広角ということでどんな画が撮れるのか楽しみですが、きっと難しいレンズなんでしょうね。まずはレンズに慣れるところから始めようと思います。
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